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私たちは、分収林や保安林の整備を通じて、国土を健全に保つという重要な役割を担っています。弊社では、主に間伐を行っており、木と木の間に適度な空間を作ることで、木が健全に育つ環境を整えています。そのほかにも枝下ろしや特殊伐採などの伐採作業や間伐材を効率よく搬出するための作業道開設工事も行っています。
大義林研では立木の買受けも行っております。
山林活用にお悩みの山主さま、山林・立木・原木の買受けは私たちにお任せください。山主さまのお悩みを解決し、山林という資産を有効活用するお手伝いをいたします。樹種は問いません。最適な管理方法・活用方法をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。
先祖から受け継いだ山林の活用にお悩みではありませんか。大切な財産として守り、活用していきたいという方に、朗報です!
実は、現在日本の山林に植林されている木の多くは、伐採適齢期という状況にあります。さらには、木材活用技術の進歩により、国産材へのニーズが高まってきているのです。つまり、これまで悩みの種だった所有物の山林に、資産としての可能性が広がっているのです。
大義林研では、立木での買受けから、伐採、運搬、販売まで、総合的にサポートします。まずはお気軽にご相談ください。